サン・フランシスコ号漂着400周年記念公募展 作品募集 7/10(金)まで

03/19/2009

400


★展示会名
  千葉県御宿町 サ・ンフランシスコ号漂着400周年記念公募展 作品募集


★テーマ
  「人間愛、国際友好親善」をテーマにした平面作品


★公募締め切り
 2009年7月10日(金)

 直接搬入
  2009年7月9日(木)10日(金)
 委託搬入
  2009年7月10日(金)までに必着


★ちてな、御宿町の歴史民族資料館に行ってきました。
 そこで、難破船のお話しを知りました。
 1609年、岩和田の岩礁に座礁した外国船が沈没しました。
 メキシコ・アカプルコに帰る途中のサン・フランシスコ号。
 船長は、ドン・ロドリゴ・ビベロ・イ・ベラスコ(スペイン国爵)
 当時、岩和田の人口は300人ぐらい。みんなで力を合わせて助けました。
 助かったのは、317名。人々の生活は貧乏で苦しかったですが、
 みんなで着物や食べ物を分け、海女さんは人肌で凍えた体を温めるなど
 献身的な救助をしました。
 このことは、ロドリゴは、後に、
 「回想録 日本見聞緑」を発行、詳しく紹介しています。
 この沈没、救助がきっかけとなり、
 1888年、日本とスペイン、メキシコの三国友好通商条約が締結。
 1928年、メキシコ記念塔建立。
 1978年には御宿とアカプルコが姉妹都市協定締結。
 メキシコ記念塔建立50周年には、
 ホセ・ロペス・ポルティーリョメキシコ合衆国大統領が御宿を訪れました。
 ・・・というのを、見てきました!(メモしてきました!)
 そして、この、作品募集の案内を月の沙漠記念館で知りましたので、
 ご紹介させていただきます(ちてな)


★テーマ趣旨
 400年前、御宿の漁民達がスペインの難破船を救助し手厚く介抱しました。
 その後、遭難者たちは、徳川家康のはからいで、新しく作った船で
 故国メキシコのアカプルコ港へ帰ることが出来ました。
 これが機縁となって、記念碑の建立や姉妹都市締結など
 人的、物的交流が深まり、現在、両国間で
 様々な行事として続けられています。
 
 人命救助は、人間のなしうる最も崇高な行為として、
 時代や民族の違いを超えて人々の心を強く打ってきました。
 「人間愛」「国際平和」「国際親善」「人命尊重」などをテーマに
 あなたが考える、未来へ繋ぐ命の大切さを、自由に表現してください。


★応募資格
 経歴、年齢、国籍、居住地問いません。


★応募作品 自主制作したもので未発表のものに限ります。


★作品規格
 種類:油彩画、水彩画、アクリル画、CG、
 パステル、版画、写真、レリーフ等の平面作品

 寸法:F15号カンヴァス、
    またはB2判(515×728mm)のパネル。
    レリーフは同寸法で厚さ10センチ、重さ5キロ以内。

 ※額装の場合は、仮額縁を使用(幅3センチ以内)、
  ガラス、アクリルは不可、ビニール張りは可とします。


★賞
 大賞・・・1点(賞状および50万円)
 優秀賞・・・2点(賞状および20万円)
 メキシコ大使賞・・・1点(賞状および記念品)
 スペイン大使賞・・・1点(賞状および記念品)
 千葉県知事賞・・・1点(賞状および記念品)
 御宿町長賞・・・1点(賞状および記念品)
 奨励賞・・・10点(賞状および記念品)
 入選・・・30点~40点(賞状)
 参加賞・・・応募者全員


★審査員
 大隈武夫(画家、二科会理事・審査員、二科会千葉支部長)
 蓜島庸二(画家、フリーエディター)
 崎長史 (和紙工芸作家、光風会会員)
 山口マオ(イラストレーター)
 御宿町長


★出展料、出展作品数
 1人3点以内
 1点 2000円 1点増すごとに1000円追加
 
  ●大賞および優秀賞、入賞作品は1年間お預かりさせていただき
   400周年記念イベントに使用させていただきます。


★入賞、入選作品の展示
 2009年9月17日(木)~12月8日(火)
 御宿町・月の沙漠記念館ほかにて展覧会開催予定


★応募要項、応募用紙は、ホームページからプリントアウトできます。
 http://www.town.onjuku.chiba.jp/


★お問い合わせ先
  月の沙漠記念館内「400周年記念公募展」事務局
  千葉県夷隅郡御宿町六軒町505-1
  電話 0470-68-6389 FAX 0470-68-5655


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